すべての持ち物に名前を書いてください。(薬・ビニール袋・お弁当・フォークなどにもお願いします)
- 横浜市病児保育事業利用連絡書(第4号様式)(かかりつけ医に書いてもらう書式)
- 横浜市病児保育事業利用(変更)申込書(第5号様式)(保護者が書く書式)
- 健康保険証と乳児医療証など(助成対象になる方)
- 利用料減免対象になる方はそれを証明する書類(いずれもコピーでは不可で原本の提出が必要になります)
- 市民税非課税世帯の方は直近の「非課税証明書」(原本)
- 母子健康手帳
- 与薬が必要な場合は薬(昼に飲ませる分・嘔吐しやすい方は2回分お持ちくださればありがたいです)※内容が記載された用紙やお薬手帳もお持ちください。また口頭でも説明してください。
- 発熱が予想される場合は、解熱薬(普通は様子をみて使うことが少ないですが)を1回分お持ちいただけますと、どのような場合に使用するかも相談の上、ご家庭での対応と同じように、適切に使用させていただきます。
- お弁当 (症状にあったもの・市販のものでも可)。ミルクは必要な分をお持ちください。おやつはこちらでご用意したもの(実費相当負担として、100円)もありますが、好きなおやつをお持ちいただいてもかまいません。
アレルギーのお子さまについては、特殊ミルクやおやつなど、ご家庭で食べなれているものをご持参ください。
- 着替え上下・下着 (月齢年齢と症状に合わせてお持ちください)
- おむつを使用する場合は、7~8枚
- ビニール袋2枚(汚れ物や使用したオムツを入れます。)
- 乳児は、食事用エプロン2枚、口拭きタオル1枚
- 幼児は、手拭きタオル1枚、口拭きタオル1枚
保育中に不足になった、離乳食、副食類、イオン飲料、紙おむつ等は有料になります。(通常の販売価格相当)