予定している講演・企画など

第25回東日本外来小児科学研究会案内サイトのトップページにリンク

詳しいタイムスケジュールはプログラムをご参照ください。


午前

ナースのメール相談だからできること (小林晴美(看)・星川小児クリニック)

インフルエンザ流行時の事務の対応について/クレームを踏まえて (堀志織(事)・萩原直美(事)・松村友希(事)・寺岡枝里(事)・青木道子(医)・医療法人あおきクリニック/群馬県伊勢崎市)

ナースをはぐくむクリニック−ふつうのクリニックでナースがはぐくまれ成長するために− (川本加奈(看)・山本淳(医)星川小児クリニック) 

【招待講演】友愛医療の実現をめざして・・・不必要な医療行為を仕分けよう!(岡空輝夫先生・岡空小児科医院/鳥取県境港市)
岡空小児科医院のホームページにリンク(パソコン)
おかそらせんせい

昼食

ティータイムミーティング(特にコメディカルの方がランチの後残ってお茶をしながら自由にお話しできる機会を作りました)


午後

【招待講演】新型インフルエンザの重症例の治療経験 (梅田陽先生・昭和大学横浜市北部病院 こどもセンター)

「熱があるよ、でも走るの?」−ちびっ子マラソン大会で感じたこと− (三浦義孝・みうら小児科医院/岩手県盛岡市)

インフルエンザワクチンはどのくらい効いているか・・・4年間医院でアンケート調査をしてみました (森哲夫・もり小児科/横浜市港南区)

【教育講演】新しく発売される肺炎球菌ワクチンについて勉強しよう (森雅亮先生・横浜市立大学附属市民総合医療センター小児科)/ワイス株式会社共催
  (子宮頚癌ワクチンのお話もしていただきます)

ウガンダの大自然に囲まれた孤児院に暮らす子どもたちのキラキラ笑顔 (東祐三子(保)・星川小児クリニック)
ギャラリー「ウガンダの子どもたち」にリンク(画像は全部で100kbなので携帯でも見ることができます)

2007年5月から8ヶ月半、私はアフリカにあるウガンダという大自然に囲まれた小さな国で孤児院の手伝いをしました。国情が不安定なうえにAIDSの蔓延もあり、孤児は多いようです。言葉も文化も分からないような場所ですが、驚くほど子どもたちは日本と同じで、泣いたり笑ったり・・・。特に笑顔は最高でキラキラ輝いていました。毎日生活していく中で、見えてきたウガンダのよさ、そしてアフリカから見た日本の良さを少しでもお話しできたらと伝えられたらと思います。