星川小児クリニックのかかりつけ医登録
最近は、国も、小児科のかかりつけ(普通の診療や予防接種など)をお持ちになるようにいろいろな施策を通して誘導しています。
中でも予防接種の案内を適切なタイミングで行う(丁寧にご案内する)ことや、発達の相談にも応じる(特に就学前後)ことなどが求められています。
当院でも、かかりつけ医として、そのような対応をしていくことが大切だと考え、かかりつけ医登録をしていただくことにしました。
当院で実施可能な、かかりつけの方への貢献をいろいろと考えてご案内します。
かかりつけ医登録をしていただける患者さん
以下のような患者さんであれば、かかりつけ登録をしていただけます。
- 今後小児科のかかりつけ医として主に当院を利用される予定の方
- 予防接種の多くをを当院で主にお受けいただける方 (今後予定されている方も含みますので、転居、転院などで今後当院をかかりつけにされたい方もご登録ください)
- 登録申込時点で20歳の誕生日前日まで (6歳未満という制限はありません)
登録される年齢は国の制度(保険診療)を参考にすると6歳未満となっていますが、当院では小学生以上(20歳未満)でのご登録も可能としています。
また、かかりつけ医登録をしたら、他の小児科を受診できなくなるというようなことは全くありません。過去に他の小児科のかかりつけ医登録をしていても登録できます。
かかりつけ医登録をしていただくメリット
かかりつけ登録をしていただくと、例えば以下のようなメリットがあります。それだけではなく、「かかりつけの患者さんだからこそ建前ではなく本音でお話ができる」という医療者側の気持ちの部分も大きいです。
- 予防接種についてのご案内
- 予防接種のタイミングを逃さないように、メールでのお知らせを時々お送りしたいと思います。
- ナースにメールで相談ができます
- 混んでいる日に「かかりつけの患者さん優先予約枠」の設定を考えています (準備中)
-
詳細は未定ですが、予約がとりにくく、ご不便をおかけすることが少なくなるように「かかりつけの患者さん優先予約枠」が設定できるように準備しています。なお、登録者数が一定のレベルを超えるまでは現状通りとする予定です。「優先予約枠」の設定が始まりましたら、かかりつけ登録をしてくださった方には、メールでお知らせします。
- 幼児期から就学前後の発達の相談ができます
- 幼児期から就学前後は、ちょっと発達のことで相談したいこともでてくる時期です。ふだんからかかりつけの小児科として関係ができていると、その頃の発達相談が比較的スムーズにできます。お気軽にお声がけください。詳しいことはここをクリックしてください。
- 幼児期の視力検査が無料でできます
- ワクチンが不足しているときには、かかりつけ登録をしている患者さんを優先対象にすることがあります
- ワクチンはときどき流通が不安定になります。不安定になるとかかりつけ以外の方からの問い合わせが増え、さらに不足することがありますが、そのためにかかりつけの患者さんが不利にならないような配慮をしたいと思います。
ご登録

クリニックご来院時に
受付におっしゃっていただければすぐにご登録ができます。
ご自宅からは、
ここをクリックしていただき、申込フォームに「入力」、「送信」していただくと数分以内に「自動返信」がありますので、そちらをお読みください。
入力していただいた内容を確認しますので、数日お時間をいただくことがあります。その後メールでお知らせします。
登録の抹消
転居などで、今後利用されない方はご連絡いただければ、登録をいつでも抹消できます。
今後、システムのバージョンアップをするときに、登録抹消が患者さんご自身でできるようにする予定です。
Q&A
【Q】今までは他の医療機関で小児科のかかりつけ医登録をしていたのですが、星川小児クリニックにも登録して良いでしょうか?
- 当院としては問題ありません。以前のかかりつけの医療機関にわざわざ連絡していただく必要もありませんが、「メイン」に受診する小児科がどちらかということでご判断ください。
【Q】星川小児クリニックはかかりつけ登録をしない方針と聞いていたのですが、変更したのですか?
- 保険診療上のかかりつけ医登録の制度は、国の方針としては共感できるところもあるのですが、自己負担のある患者さん(横浜市では2023年7月まで窓口2割負担などのお子様が多数いらっしゃいました)にとっては負担増になってしまうのと、就学前までの患者さんだけを対象にしているので、当院では算定しない方針としていました。今回当院ではじめる「かかりつけ医登録」は、保険診療とは関係がなく、患者さんの負担や当院の収入とは関係がありません。もっぱら当院をかかりつけにしてくださる患者さんを把握して、重点的にサービスが及ぶようにするための方法です。言葉としては紛らわしいのですが、「かかりつけ医」という言葉は一般的な用語で、他に替わる用語はないので、ご理解いただきたくお願いします。