いろいろな病気の説明

小児科ではいろいろなご相談を受けます。ぜひご活用ください。


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当院では最も多いご相談かもしれません。お気軽にどうぞ。


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アレルギー性鼻炎も、花粉による鼻炎も、気道のアレルギーという意味では喘息と共通の病態です。免疫療法も実施していますので、ぜひご相談ください。


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食物アレルギーは、検査すれば簡単にわかるというものでもなく、説明や診療も難しいです。ただ、最近は「こうして予防をしていけばいいのでは」が、徐々にコンセンサスになりつつあります。


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「便秘の原因は便秘です。なので、便秘を良くすると便秘が治ってゆきますよ」はよく言うセリフです。慢性の便秘を放っておくと、長~く続いてしまいます。一緒に治していきましょう。タイトルをクリックすると、排便の仕組みがよくわかると思います。ぜひ読んでからいらしてくださいね。


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4~5歳まではおねしょは普通のことですが、6歳頃を目安、頻度が多いようならご相談いただくと良いかと思います。概略を読んでいただいてご来院いただくとスムーズです。


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友だちとのコミュニケーションだとか、学校に行きにくくなったとか、朝起きれなくなったとか、心の発達がちょっと心配になることってありませんか?
自律神経のことかもしれないし、子どもにはよくあることかもしれない。私たちも馴染みの患者さんからときどき相談されます。
もちろん、私たちは小児科医で精神科医ではないことはパパやママもご存じですが、かかりつけであるメリットをいかして、一緒に考えていくことがあります。

赤ちゃんのいびつ頭

寝癖かな?と思っている方も多いと思いますが、もしかしたら治療をしたほうが良い人かもしれません。最近は脳外科でも、頭蓋変形矯正治療をしてくれている病院も出てきました。私たちも経験は少ないのですが、橋渡しをすることはできます。できれば、乳児期早期のほうが効果が高いです。スマートフォンで頭の形の評価ができるサイトもあります。ただ、必要ないという意見もあるのは 事実です。 アプリは開発途上ですので、目安にするだけにしてください。
当院に受診していただければご紹介することができます。

夜泣き

生後半年ぐらいから、2歳ぐらいまで、よくあることです。仕方ないとあきらめていませんか?漢方薬もよく効く分野です。